多重債務の一本化
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多重債務の一本化


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多重債務の一本化について

今回のテーマは、多重債務の一本化についてです。

さて、多重債務というのは一本化したほうがいいのでしょうか、、、

そもそも多重債務者とは、自分の返済能力以上の借金を抱えてしまった人のことです。

この多重債務者には「多件数債務者」と「多額債務者」の2種類ありますが、一本化の場合は、まとめても借金の総額は変わりませんので、「多件数債務者」の人を対象にしたものといいうことができます。

では、多重債務を一本化することにはどのようなメリットがあるのでしょうか、、、

多重債務の一本化のメリットとしては、通常、融資総額が高額になるので、その分金利が低くなることがあげられます。

これにより、返済金額全体としての金額が少なくなります。また、自転者操業している方には精神的に楽になるという面もあるかもしれません。

ここで多重債務を一本化する場合の手続ですが、融資を受けるとすぐに他社の借入を完済して、その借用書と領収書を融資を受けた会社に提出することになります。

ただし、この多重債務の一本化にはデメリットもあります。

例えば130万円分の借入総額をしようと思ったら、通常キリのいい150万円とか200万円で契約することになりますので、さらに借入が増えてしまうということがあるのです。

もちろん、利用しなければいいだけの話しなのですが・・・。

また、件数が減ったということで、他社からさらに借入してしまったり、完済した会社からまた借入してしまったりということもあるようです。

これらはすべて利用者に強い意志があればデメリットにはなりません。。。

ちなみに、多重債務の一本化を実行するときには、メジャーなところを選んでください。

一本化を売りにした違法業者も多いので、この点には注意が必要です。

最近では、銀行系の会社でも活発に取り組んでいるところもありますので、安心できる会社を選びましょう。

消費者金融では大手よりも中堅の業者で多く取り扱っているようです。

関連トピック

全情連の延滞について

今回のテーマは、全情連の延滞についてです。

全情連(全国信用情報センター連絡会)における「延滞」というのは「入金予定日から3か月間未入金」の場合と定められています。

これは一見すると3か月延滞しなければ、全情連の情報に載らずに、他の消費者金融にはわからないのでは・・・と思いがちです。

が、しかし、、、

全情連の情報の中には、「入金予定日」(次回返済日のこと)というのがあるのですが、これは実際に返済があるまでは更新されません。

具体的ご説明しますと、、、

10月25日が「入金予定日」だとして、利用者が10月28日に延滞して返済した場合、10月27日にこの情報を見た他の業者は、本来は「入金予定日」は11月25日になっているはずなのに、10月25日のままの情報を見ることになります。

これによって、この利用者は延滞しているなということがわかってしまうのです。

もちろん、返済後の翌日にはデータは更新されるわけですが、延滞期間に利用者の情報を見た業者にはよい印象を与えないでしょう。

ちなみに、延滞には、利用中の消費者金融にとっての延滞と、この全情連にとっての延滞があるわけですが、どちらかというと全情連に延滞とされてしまうことのほうが重大です。

なぜなら、その場合は消費者信用産業全体に知れ渡ってしまうからです。


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